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水戸市の美容室で木製目隠しを改修|腐食したパーテーションの下地・防腐処理
こんにちは。ペイントホームズ水戸店です。
今回は、以前に水戸市の美容室で行った、目隠しパーテーションの改修工事をご紹介します。
屋外に設置されていた木製のパーテーションには腐食が進んでおり、そのまま使い続けるのが難しい状態になっていました。
そこで既存の木製部分を撤去し、骨組みを新しく組み直したうえで、防腐処理を行いました。
この工事では、最終的に木製だった目隠し部分を金属系サイディングへ改修する計画でしたが、現在残っている写真は施工途中までです。
この記事では、当時の3枚の写真をもとに、腐食した木部をそのままにしない理由や、新しく組んだ木下地に防腐処理を行う意味についてご紹介します。
今回の工事で確認できるポイント
- 屋外木部に腐食が進んでいたこと
- 既存パーテーションを撤去したこと
- 新しい木下地を組み直したこと
- 新しい木部に防腐処理を行ったこと
水戸市の美容室で木製パーテーションの腐食を確認
こちらが改修前の木製パーテーションです。

写真から確認できること
木製パーテーション全体に経年による変色や傷みが見られます。当時の記録では、木材の腐食が進んでいたため撤去する判断となりました。
木材は屋外で使用すると、雨水や湿気、紫外線などの影響を受け続けます。
表面の色あせや塗膜の劣化程度であれば、状態によっては塗装によるメンテナンスを検討できる場合もあります。
しかし、木材そのものに腐食が進み、強度が低下している場合は、表面を塗り直すだけでは根本的な改善にはなりません。
特に今回のような背の高い目隠しパーテーションは、建物の外側に設置されているため、見た目だけでなく、ぐらつきや部材の傷みまで確認することが大切です。
木部の状態によっては、塗装ではなく、撤去や交換を含めて検討した方がよい場合もあります。
腐食したパーテーションを撤去し、骨組みを新しくしました
既存の木製パーテーションを撤去した後、新しい木材で下地となる骨組みを組み直しました。

ここで大切なポイント
仕上げ材を取り付ける前に、まず土台となる下地を整えます。表面だけ新しくしても、下地が傷んでいれば安定した仕上がりにはつながりません。
外から見える仕上げ材は工事後に目立つ部分ですが、その内側で支えている下地も重要です。
既存の木材に腐食が進んでいる場合、その上から新しい材料を取り付けるのではなく、傷んだ部分を撤去し、下地から組み直す必要があることもあります。
今回も、既存の木製パーテーションを撤去し、新しい木材を使って骨組みをつくりました。
完成後には見えにくくなる部分だからこそ、仕上げ材を施工する前の段階でしっかり状態を整えておくことが大切です。
新しく組んだ木下地には防腐処理を行いました
新しく組んだ木下地には、防腐剤を塗布しました。

写真から確認できること
新しい木下地に刷毛で防腐剤を塗布しています。当時の記録では、この防腐処理を二度行ってから次の工程へ進めています。
今回の下地は屋外に設置されるため、木材をそのまま使用するのではなく、防腐処理を行いました。
木材は水分や湿気の影響を受けやすいため、屋外で使用する場合には、設置場所や構造に合わせた保護を考えることが大切です。
元の工事記録では、防腐剤を二度塗りし、乾燥後に金属系サイディングを施工する流れで進めています。
現在残っている写真は、この防腐処理までのため、完成後の状態を写真でご紹介することはできません。
ただ、仕上がった後には見えなくなる下地部分で、どのような作業を行っていたのかを知っていただける工事記録としてご紹介しています。
木部は「塗れば直る」とは限りません
木製の外装部材が傷んでいると、「塗り直せば大丈夫なのでは?」と思われることもあります。
しかし、木部のメンテナンスでは、まず木材そのものの状態を確認することが大切です。
木部で確認したい主なポイント
- 表面の色あせだけなのか
- 塗膜が剥がれていないか
- 木材が柔らかくなっていないか
- 割れや欠けが大きくなっていないか
- ぐらつきや強度低下がないか
表面の塗膜が傷んでいる程度であれば、下地を整えたうえで再塗装を検討できることがあります。
一方で、木材そのものの腐食が進んでいる場合には、塗装をしても元の強度に戻るわけではありません。
今回の水戸市の美容室のように、既存部分を撤去し、下地からつくり直す方法が適している場合もあります。
「塗装できるか」だけで考えるのではなく、現在の部材をそのまま使い続けられる状態なのかを先に確認することが大切です。
下地を整えてから仕上げることが大切です
塗装工事でも外装改修でも、完成すると見えなくなる下地部分はとても重要です。
見た目だけを新しくするのではなく、必要に応じて傷んだ部分を撤去し、下地を整えてから仕上げることが、その後の施工につながります。
ペイントホームズ水戸店では、塗装前の洗浄やケレン、補修など、仕上げ前の下地処理についてもご案内しています。
水戸市で店舗や住宅の木部が傷んできたら、まず状態確認を
屋外の木部は、少しずつ変色やひび割れが進むため、毎日見ていると傷みに気づきにくいことがあります。
特に、目隠し、フェンス、柱、破風板など、雨や日差しを受けやすい木部は、定期的に状態を確認しておきたい部分です。
「色が薄くなってきた」という段階なのか、「木そのものが傷んできている」のかによって、考える工事内容は変わります。
塗装だけで対応できるのか、補修や部材交換まで考えた方がよいのか分からない場合は、まず現在の状態を確認するところから始めましょう。
ペイントホームズ水戸店では、水戸市を中心に、戸建住宅だけでなく、美容室など店舗の外装についてもご相談を承っています。
施工内容は建物や部位の状態によって異なるため、気になる場所がある場合は、写真や現在の状況をお知らせください。
水戸市で店舗や住宅の外装・木部の傷みが気になっている方へ
木部の腐食や外装の劣化について、塗装で対応できるのか、補修や改修が必要なのか分からない場合も、お気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料です。
営業時間:9:00~17:45/定休日:盆・GW・年末年始
ペイントホームズ水戸店は、全国に約100店舗を展開している信頼ある塗装専門店です。
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